不思議なラッキー
不思議なラッキー
昨日は 大好きな仕事だからこそ・・・考える機会をもらいました。お家の方へは、どんな進め方がいいのか・・・ということです。何をしてもずっとずっと考えて心の中はそれ一色です。う~ん・・・考えました。
夜、一本のお電話がありました。懐かしいお声です。小学6年生までご縁のあったお母さま…現在中学3年生になられていました。大切な方向性を決めるとき…お母さまもお子さまも私に会いたいと思われたそうです。ありがたいことです。ほんとうにありがとうございます。
どうあるべきか…考えていたその日ぴったりにお電話があるなんて…本当に不思議です。どうあるべきなのかは、まだまだ考えていきたいけれど、大事にしていくことは何かの答えをもらえたように思っています。ありがとうございます。